プロレスの歴史をつくった「力道山」が非業の死を遂げてから、15日で50年になるそうである。
勿論、私の年齢的に見た事は無いが、名前は知っている。
私の幼少の頃と云えば、
もちろん「馬場」「猪木」
元来、プロレスには興味は無いが、一度縁あって観戦した事はある。
その時に「馬場さん」を目の前で見て握手もしたのだが、
体が大きいこと大きいこと。
手は私の倍はあったように記憶している。
試合中の場内の雰囲気も特別で、
試合を見ているというよりは、ショーを見ているようであった。
今となっては懐かしい記憶だが、この「力道山」の記事を読んで、再び思い出された。
ちなみに昨年、
私より先輩のAさんが佐賀の探偵業務を手伝ってくれているが、
年代的にさすが、力道山ネタに詳しい
張り込み時にウトウトしていると
容赦なく「空手チョップ」と云いながら
平手打ちされる
ちなみに、「力道山」の孫がプロレスデビューするそうである。
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